2012年9月25日火曜日

GW2 1v1 PvP動画 #4 Engineer vs Ranger, Guardian, Warrior




▼00:43~ vs Ranger
00:48。効果が無いAoEに対して、#4のProjectile反射スキルを誤用している。
01:10。危険な状況にも関わらず、Dodgeや、#5のStunを使えていない。

総括:この戦いの改善点
1.相手の攻撃を見てから、#4のProjectile反射スキルを使う。
2.危ない時はDodge。Enduranceが無ければ、#5のStunを使用する。


▼01:46~ vs Guardian
敵と距離が近すぎる。
この距離では、相手の中距離スキルが届いてしまう。
Pointを維持できるBuildではないので、Point占拠は後回しにする。

02:01。不用意に敵のSymbolを踏んでいる。

総括:この戦闘の改善点
1.どのような相手でも、できる限り距離を取る。
2.#8のBuffスキルをRechargeごとに使う。
3.地雷系のスキルは、確実に避ける。


▼05:13~ vs Warrior
Bull's Charge → Hundred Bladesが、Warriorの最も警戒すべき攻撃。
05:19のように、初撃のBull's ChargeさえDodgeできれば、優勢に戦える。
逆に、初撃でStun Breakを使ってしまうと、後が厳しくなる。
ただ残念なことに、現状では、ほとんど避けられていない。

05:34。Crippledを解除していない。
CrippledはStun、Immobilizedに次いで危険なので、すぐに解除する。

総括:この戦闘の改善点
1.ImmobilizedとCrippledは致命的なので、すぐに解除する。
2.Kiting集中が大前提だが、できるだけ#8のBuffスキルを使用する。


▼07:03~ vs Warrior
07:32でBull's Charge回避失敗。やむなくStun Breakを消費。
相手との距離が近すぎる。この距離ではまず回避できない。
このビルドの基本戦術は、相手のRange外から、一方的に攻撃すること。
Clock Towerでは、常に窓の外から戦うべき。
Point内で戦いたければ、knock backスペックか、GuardianにRerollする。

総括:この戦闘の改善点
1.Clock Towerでは、常に窓の外から戦う。



GW2 1v1 PvP動画 #3 Engineer vs Thief




▼07:23~ vs Thief
Combatログを表示し忘れた為、詳細不明。
こちらのブログによると、仲間Thiefは30秒で消える様子。

総括:この戦闘の改善点
1.相手が仲間Thiefを出した場合、30秒間、逃げ回る。

GW2 1v1 PvP動画 #2 Engineer vs Ranger




▼05:42~ vs Ranger
相手との距離が近すぎる。
こちらの攻撃のRangeはすべて1050。
撃ち合いでは、Range1050を維持する。

Dodgeが少なすぎる。
こちらは、常時Vigor付きでEndurance豊富。
撃ち合いでは、積極的にDodgeする。

Bleedingを消せていない。
Bleedingは#F1、#F3、#F4でこまめに消す。

#8のBuffスキルの使用頻度が少ない。
撃ち合いでは、Rechargeごとに使用する。

05:58。#4のProjectile反射を無駄撃ちしている。
反射スキルは、相手の攻撃を見てから使用する。

06:32。トドメの最中に、敵ペットに攻撃されている。
敵ペットがいる場合は、ペットから逃げながら、銃でトドメを刺す。
トドメを刺す際も、Range1050を維持する。

総括:この戦闘の改善点
1.撃ち合いでは、Range1050を維持する。
2.敵ペットがいる場合は、トドメは銃で行う。
3.撃ち合いでは、積極的にDodgeする。
4.撃ち合いでは、#8のBuffスキルをRechargeごとに使う。
5.#4のProjectile反射スキルは、相手の攻撃を見てから使用する。
6.Bleedingは#F1、#F3、#F4でこまめに消す。



GW2 1v1 PvP動画 #1 Engineer vs Ranger, Mesmer, Thief

PvP動画を撮ってみました。
無料版のキャプチャソフトを使用している為、最大10分です。

録画した動画の中で、1v1に近い戦闘があったものだけをピックアップしています。
無編集、かつ、負け試合もすべてアップロードしているので、凡戦も多くなっています。

このブログでは動画に対して、ダメ出しをしていきます。
ブログ掲載前の動画も、Youtubeにアップしていますので、よろしければ、そちらもご覧ください。




▼00:30~ vs Ranger
相手との距離が近すぎる。
こちらの攻撃のRangeはすべて1050。
撃ち合いでは、Range1050を維持する。

ペットの攻撃を喰らいすぎている。
ペットの攻撃力は軽視できない。
プレイヤー同様、Dodgeで避けるべし。

#8のBuffスキルを、まったく使用していない。
撃ち合いでは、Rechargeごとに使用する。

Bleedingを消せていない。
Bleedingは#F1、#F3、#F4でこまめに消す。

00:43ででCrippledを解除していない。
CrippledはStun、Immobilizedに次いで危険なので、すぐに解除する。

01:01で、トドメの最中に、敵ペットに攻撃されている。
敵ペットがいる場合は、ペットから逃げながら、銃でトドメを刺す。
トドメを刺す際も、Range1050を維持する。

総括:この戦闘の改善点
1.撃ち合いでは、Range1050を維持する。
2.敵ペットがいる場合は、トドメは銃で行う。
3.敵ペットはDodgeで避ける。
4.ImmobilizedとCrippledは致命的なので、すぐに解除する。
5.撃ち合いでは、#8のBuffスキルをRechargeごとに使う。
6.Bleedingは#F1、#F3、#F4でこまめに消す。


▼01:36~ vs Mesmer
02:22~02:25。本体発見。
被ダメージが大きい場合は、先にPhantasmを倒すべきかもししれない。
この辺は、もう少し試行錯誤が必要。

02:40。こちらの主ダメージ源のBleedingが消されてしまう為、ほとんどダメージを与えられない。

02:57。gw2dbによると、敵の主ダメージ源のRangeは450。
距離をとって戦えば、被ダメージは減らせる。

総括:この戦闘の改善点
1.できる限り、相手と距離を取る。
2.被ダメージが大きい場合は、Phantasmを先に倒す。※仮案


▼04:47~ vs Thief
05:00。不用意に敵に近づきすぎ。
敵のPistol Whipは、Range130、Stun+合計10000ダメージの連続攻撃。
Stun Breakは敵の初撃で使い切ってしまうので、完璧にKitingしきらなければ勝てません。

総括:この戦闘の改善点
1.近接Thiefと戦う場合は、とにかく敵と距離を取ること、だけに集中する。

2012年9月16日日曜日

Fast-Cast Ground Targeting

OptionでFast-Cast Ground Targetingを有効にしてみました。
地面ターゲットスキル用の設定で、キーボードのキーを押した時点で、マウスカーソルの場所に、即スキルが発動します。

Rechargeの無いスキルであれば、連射も可能です。
Grenade Kit使用のEngineer等、地面ターゲットを連発する場合には、必須となる設定だと思います。

個人的には、地面ターゲットの際に、攻撃ターゲットが外れることが多々あったので、地面をクリックせずに、スキルを発動できるのは、非常に助かります。

2012年9月15日土曜日

Lv60台レベリング情報


EngineerはLv69になりました。
やはり、PvE中心でLevelingすると、早いですね。

Lv60台におすすめの場所は、Sparkfly FenのSplintered Coast周辺です。
Dragonが出現する場所の、すぐ近くです。
この辺りでは、3つのDynamic Event(DE)が頻繁に発生します。
DEとDEの間の待ち時間は、ほぼありません。


Splinterd CoastとChokevine Gorge周辺で襲撃イベントがほぼ同時に発生します。


海側では、Quagganのエスコートイベントが発生します。


この辺りは、Dragon出現待ちの人で、大変賑わっています。
Chatによると、3時間ごとに発生するようです。

2012年9月14日金曜日

Lv40ダンジョン Explorable Mode 挑戦


すぐ解除されましたが、なぜか、ブログがロックされました。
自動検出機能で、スパムブログ(アフィリエイトブログ)扱いされたようです。
右側のリンクが原因でしょうか?

話は変わりますが、先日、Lv40ダンジョンCaudecus's ManorのExplorable Modeに挑戦しました。
未確認ですが、最初の選択肢によって、行先が分岐するようです。
我々は、Search for the missing butler を選択しました。

Story Modeと違い、Explorable Modeはさすがに難易度が高い。
皆初挑戦で、途中まで4人だったこともあり、クリアした時には、装備はほとんど壊れていました。
時間はかかりますが、手探りでダンジョンを攻略していくのも、おもしろいですね。